
京都中小企業家同友会50年史
| 経営理念、経営計画は何のために作るのか。会社は誰のものなのか。同友会ではこの言葉をよく耳にします。私たち経営者は日々仕事に追われるだけでなく、先行きを見渡し、会社に関わる全ての人に道しるべを示していかなければなりません。 その上で、10年ビジョンはとても重要なポイントとなります。見えない10年先を社員さんや取引先と共有することが出来れば、ワクワク感が満ちてやる気が湧いてくるのではないでしょうか。現状のギャップを踏まえて10年後の自社の姿を想像し夢のある会社にしませんか。 今回の例会に是非ご参加いただき、自社の未来に向けた夢を語り合いましょう。 |
