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南支部 9月度産学連携例会

2020 09/16 

コロナ禍において、企業家としてどうあるべきか

報告者: 関 智宏氏 同志社大学 商学部 教授
     同志社大学中小企業マネジメント研究センター 研究センター長
報告者:中道 一心 氏 同志社大学 商学部 准教授

 2020年3月に京都中小企業家同友会と学術交流に関する覚書を交わした同志社大学中小企業マネジメント研究センターにて実施された「新型コロナウイルスの中小企業経営に与える影響に関する調査」の調査結果をご報告いただき、研究者、学生、企業家それぞれの視点から考察します。
 例会当日は上記のアンケート調査に改めてご回答いただきます。感染拡大に伴う心境の変化や調査結果から見える他企業の動向などを踏まえて、、コロナ禍においても事業を継続・発展させていくために企業家としてどうあるべきか、どう対応するべきかを考えます。皆さま、奮ってご参加ください。