
京都中小企業家同友会50年史
| 今回は第二期の実践塾を修了された中から二名の方に、その後を語って頂きます。 実践塾で自己姿勢を考え、経営理念・指針を作成されました。 ではそれをどのように活用しているのか。また、活用するにあたり障害となるものは何か。 現在、後継者の立場の高日さんと、代表をされている吉田さんと、立場の違うお二人から見える悩みや葛藤などをお話いただきます。 様々な影響で上手く活用できていない方、実際に社員さんに向けて発表したが思うように伝わらなかった方、新たな壁に直面されている方など、考えるキッカケとなると思いますので是非ご参加ください。 |