
京都中小企業家同友会50年史
1974年の創業以来「地域・社会に貢献できる企業」を目指し、現在は住まいの斡旋に加え、管理・セキュリティー・リフォーム・資産活用など、あらゆる側面から「住のコンサルティング」を行う。
社員80名を擁し京都の不動産業の一翼を担う企業が、どのような気づきから、まちづくり業の取り組みを始めたかを事例とともに紹介していただきます。
①「学生のまち京都」から ②「人々の交流の「場」づくり」と「商店街の活性」から ③「留学生支援」から ④「これからの住宅」など多様な角度からの事例は業種の違いを越えて活用いただけることと思います。
中川さんのお話を聞きに是非お越しください。