
京都中小企業家同友会50年史
障害者、片親、ニート、難病者、元受刑者、児童養護施設出身の方な ど働きたくても働くことが難しい方々の雇用問題について取り組んでおります。働いて「誰もが幸せになれる」社会を目指して毎月勉強会を行います。【設営:ソーシャルインクルージョン委員会】
社会的に壁を感じておられる方々を、中小企業の「ちから」として就業していただくための配慮や方策を学ぶ求職困難者部会 と、各支援機関との連携で立ち上げた「いっぽねっと」。この活動を通じて、体験したこと、発見したこと、そしてまだまだ奥が深い事を知ってしまった名井さん。
「働くこととは」何なのか!
今、自身で強く感じていることを報告していただきます!