
京都中小企業家同友会50年史
障害者、片親、ニート、難病者、元受刑者、児童養護施設出身の方な ど働きたくても働くことが難しい方々の雇用問題について取り組んでおります。働いて「誰もが幸せになれる」社会を目指して毎月勉強会を行います。【設営:ソーシャルインクルージョン委員会】
障がい者雇用を35年続けられています。
缶・ビン・ペットボトルのリサイクル事業とトマトなどの野菜の栽培~卸売りのアグリ事業にて多くの障がい者に雇用機会を提供し、かつ、実績を挙げられています。京都同友会会員の中で 一番の障がい者雇用実績。なぜ中小企業家が障がい者雇用な のか? その答えが見つかるわかりやすい内容と致します。