
京都中小企業家同友会50年史
| 岩手県より京都に移り工務店を創業、一流の職人集団を築きあげられた先代であるお父さんの元に弟子入り。家庭での顔とは違った親方からの厳しい指導、修行を経て自らも一流の職人へ。 バトンを渡す息子には職人に留まることなく一級建築士の取得を要求された親方、その期待に見事に応え、技能×技術×お人柄、3拍子揃った古川さんですが、決して順風満帆ではなかったそうです。 縁あって同友会左京支部に入会、当時始まったばかりの画期的な例会、『支援例会』へのご登壇~「人を生かす経営」実践道場入門をきっかけに経営者としての学びと実践が始まります。 アニキの実践報告、ご期待下さい! |