
京都中小企業家同友会50年史

「地域に根差した活動ができていない」と自社を見つめ直すきっかけとなったのが、経営理念であり、経営指針書の存在。地盤調査から、耐震補強、断熱まで高度な保全技術を地域の方に気軽に触れて頂こうと築100年の古民家を改修し地域コミュニティの場として「古民家 沙桜里庵」を建設されました。
経営理念や経営指針書がある会社もそうでない会社も、改めて自社を見つめ直す機会とし、経営理念や経営指針書の大切さ、そしてこれからの自社のあり方について考える例会とします。ゲストさんを含め、多くの方のご参加お待ちしております。