
京都中小企業家同友会50年史

人間的な成長や肯定感を得ながら、やり甲斐のある仕事に携わり続ける「ウェルビーイングな働き方」を実現する為には、どのような取り組みや環境を築いていけば良いのか、社員と学生が共に協働探究(求)します。
学生たちは「本質を問い、考え続ける力を養い」、経営者は「労使で共に課題と向き合うプロセスの大切さ」を再確認しませんか?
■当日は上記テーマに基づき、福知山公立大学杉岡ゼミ・京都府立鳥羽高等学校・京都府立京都すばる高等学校の学生さんが以下のリサーチ協力企業に出向き、実地とヒアリングから研究を重ね、探究の結果を発表します。
【設営:文化厚生委員会・社員共育求人委員会・政策委員会】