
京都中小企業家同友会50年史

報告者の上田さんは2009年に独立し個人で事業を開始。2012年に実践道場を修了されたのち、自分の使命と将来のビジョンのためには個人ではなくチームで取り組む必要があると覚悟されました1人から2人になった瞬間、それは夢をつかむ決意をした瞬間でした。
経営者にとって社員は最も重要なパートナーです。個人からチームになった瞬間に相談できるパートナーができます。社員は単なる経費ではありません。雇用したらやっていけるか自信がないと考えて夢を追いかけることをためらっていませんか? 上田さんの経験から学び、自社の将来を一緒に考えてみましょう!