
京都中小企業家同友会50年史
| 宇佐見氏は中同協でも情報に関して報告のできる数少ないの人物。 各地同友会でも基調講演などで登壇されています。 今回は情報を経営にどのように活用するのか、同友会的にではなく各会社に落とし込めるような内容でお話し頂きます。 また宇佐見氏は景況調査を利用して自社の方向性を決めるのに活用されています。どのように景況調査を使い、見極めるのか! 普段あまり経営には使わない「情報」を武器にして自社を強くする! そんな広報委員会設営の第1回 京都オープンです。 ゲストさんにも役に立つ例会ですので必ずご参加下さい。 |
【担当:広報委員会】
「京都オープンとは」
これまで各委員会が広く会員にひらかれたオープン研修会として開催してきた事業は、京都同友会全体事業であり、全会として取り組むべきところ、各委員会の登録委員だけが参加する研修会と思われがちでした。
この点を改善し、京都同友会全会員が参加対象であることも位置づけをあらためて確認し、参加しやすい学びの場として、「京都オープン」と名付け、京都同友会全体事業として位置付け、各支部での積極的な参加、活用をすすめたいと考えます。年間7回の開催を予定しています。