
京都中小企業家同友会50年史
| 津田さんと越田さんは、家業から独立をされ、それぞれ美装職人、和菓子職人として順調に事業を進められてきました。 津田さんは女性従業員を雇用し、社員の幸せを考え、法人化に舵を切り進んでおられます。 越田さんはこれまで職人を育てる為、採用してきたがなかなか上手くいかなかった過去、その難しさを知りながら逃げずに挑戦し続けておられます。 両氏が考える経営者と従業員との関係、「人を生かす経営」「労使見解の精神」 とは、どのように事業発展させ人を生かし行動されているのかを報告して頂きます。 コロナ禍で見えた原点回帰、RECでの例会となります。 事前にe-doyuにて出席表明をお願いします。是非ご参加下さい。 |