
京都中小企業家同友会50年史
| 雜部さんは自らを石積人、と名乗るほど石に対して愛情が深い方。住宅業界に就職後「庭がある住まいは暮らしを豊かにする」という気付きから、京都で庭師としての長い下積みを経験。3年前に上賀茂で開業されました。 毛利さんは京都南部を拠点に、主に外壁や屋根の塗装を手がけられています。現場に出られる女性スタッフを雇用し、チームワークを活かした仕事ぶりは、お客様から特に評価が高く、この夏遂に法人化もされました。 若く夢に溢れたお二人に、生い立ちから現在、そしてこれからの夢を語っていただきます。 |