2020年度高大社連携研修事業

社会的危機から“見えてきたこと、そしてこれからの生き方・働き方”について考える

学生たちが企業へ事前の聞き取り調査を行い、コロナ禍の危機的情勢に際し、改めて見えてきた経営課題や労働環境について双方の立場から共に考え、その探求結果を報告します。

またグループワークでは、経営者と学生が「これからの生き方・働き方」のテーマに基づき議論します。

①「高大社連携についての提案と問題提起」
　　提起者＝杉岡秀紀氏　福知山公立大学／准教授
②企業訪問の報告と見出した課題の提案
③経営者と学生のグループ討論
④討論成果の発表・まとめ

【設営：文化厚生委員会・社員共育求人委員会
共催：福知山公立大学地域経営学部杉岡ゼミ
京都府立鳥羽高等高校
京都府立京都すばる高等学校】