
京都中小企業家同友会50年史
会員交代で2000年で同友会へ入会してはや21年。会内の数々の役職を歴任して、今期から京都同友会の代表理事を務めておられ、京都同友会を牽引するインフルエンサーの一人ですが、意外にも入会当初は日々仕事に追われ同友会の事業に積極的に参加できずにいたそうです。
そんな杉江さんが同友会での学びと気づきや実践の中で、どのように心の変化があったのか?
お客様や自社の社員への思い、事業継承、事業の分社化を進める中で、同友会での経験が活かされているのか?
実際の体験や失敗を基に赤裸々にお話ししていただきます。