
京都中小企業家同友会50年史

森田基彦さんは、学生時代、京都大学吉田寮で寮生活を送りながら、演劇に魅せられ、役者志望として活動されていました。その後一転、弁護士という固いイメージの職業につかれ、異色の経歴をお持ちです。
なぜ、弁護士になろうと思ったのか、毎日の弁護士の業務の中でどういうことを考えて仕事をされているのか、どういう事件をされているのか、森田さんのいくつかの具体的な事件簿を通してお話いただくとともに、今後の同友会との関わり、行く先についてもお話いただきます。
松長にて開催!
面白いお話が聞けそうで楽しみです。皆様のご参加よろしくお願いいたします。