
京都中小企業家同友会50年史
事務所のある広島県福山市と家族の住む京都とを毎週往復し続けて3年。京都での仲間を増やし、活動の幅を広げたいと、昨年11月に入会しました。
カメラマンを志すも人事の悲哀を味わい、労災のつらさを実感した前職での経験を踏まえ、社労士となるべく母の営む社労士事務所へ。六浪の末にようやく資格を取得するも、独自性を追い求めるあまり空回りの日々。そんな中で同友会活動を通し、これまでの歩みに価値があり、これからの道しるべがあることに気づきます。
人と組織の魅力を引き出すことが自身の役割と心得、社労士業に取り組んでいます。
左京支部に深く仲間入りすべく、魅力全開で発表します!