
京都中小企業家同友会50年史

みなさんは”ふつう”という言葉を聞いたときにどんなイメージを持ちますか?
また、常識という言葉も主観的な概念であり多様性を尊重する必要があるのではないのでしょうか?
“発達障害”という言葉は一般的になりましたが、誤った情報が広まっている可能性があります。人はそれぞれ個性や特徴、得手、不得手も様々です。障害による特性も正しく理解し、協力しあえる関係性を築くことで、より強固で結束の強い社会となります。
その時、はじめて多様性を受け容れている社会と言えるのではないでしょうか?
特性や個性を生かし合うには!?その環境とは!?
本例会では人を生かす経営の原則を深め、
あなたと社会が共に変貌を遂げるきっかけとなる例会です!