
京都中小企業家同友会50年史
フジエダ珈琲㈱は珈琲卸業とカフェレストランの経営をされていますが、以前は分社化の関係で、藤枝氏と実弟がそれぞれの会社の社長となっていました。
その為指揮系統や職場の雰囲気が乱れ、多くの退職者が出ていました。
経営指針書の作成を実行した後、理念を元に経営をする為、全会社の社長を藤枝氏、副社長を実弟にする決断をしました。
青年部会の組織と会社組織を完全にリンクし、不離一体で活動をされ、短い期間での経営理念の浸透に成功されています。
そして今後の展望に向けた「決断!!」とは何なのか!?必聴です!!