伏見支部１１月度例会「Make up Internship」

～企業と学生の捉え方の違いを知る～

学生と企業のグループワークを行います。 　
大学生と共に創る、伏見支部「働くを産学連携で考える」の例会の季節が今年もやってきました。
今回も京都文教大学さんとのコラボ例会です。今回も去年と同様に学生が主体となった例会となります。

例会内容としては、学生と共にインターンシップを考えます。
インターンシップの定義が変わったことにより、インターンシップについて学生と企業が改めて考える時が来ています。学生も企業もインターンシップについて曖昧に捉えている感があります。
この例会では、学生と企業のインターンシップへの理解度を高めていきます。
学生と企業のお互いがインターンシップに取り組んで良かったと言えるようなプログラムを１から作成していきます。学生と企業が一体となったグループを16組つくり、コンペティション方式で１位を決めます。
学生と企業のギャップを埋める良い機会となり、雇用にも役立つ例会となっております。
例会後は、伏見支部のスローガン「みんなが元気!」となっていること間違いなし。始まる前からわくわくが止まりません。濃密な２時間半、ぜひ１つになりましょう！