
京都中小企業家同友会50年史
「文化や芸術なんて、わからない。自分には関係ないー」
多くの人が抱くその戸惑いが、じつは新しい創造の扉を開きます。
アートは答えを教えてはくれません。
しかし、その曖昧さの中に、柔らかな経営の感性が育ちます。
今年、行政連携元年となった文化厚生委員会担当の京都オープンでは、アート×ビジネス共創拠点「器」での実践例を手がかりに、〈明日の経営に役立つ〉を超えた、感性とセンスの可能性を見つめます。
ぜひ、普段の例会とは異なる視点で学びの視野を拡げてください。
【下記の方にオススメ!】
★経営以外の切り口から、自分の視野を広げてみたい方
★アートや文化に「わからないけれど、興味はある」と感じている方
★固定観念にとらわれない「柔らかな経営のヒント」を得たい方
★普段の例会とは違う空気感のなかで、仲間と共に考えを深めたい方
*一般の方、学生、これから起業を考えている方など経営者以外のゲストも参加できます。 いつもの例会の延長線では出会えない視点が、今回の場にはあります。 ぜひ一緒に「わからない」を愉しみ、新しい学びを共有しましょう。
【担当:文化厚生委員会】