
京都中小企業家同友会50年史
銀行員である父親から「サラリーマンにはなるな」と言われ、バカボンのパパに憧れを持っていた事もあり、植木職人になりました。
自分が楽しいと思う事を追及した結果、自然と会社が成長してきました。
と、笑顔で語る宮野さん。
同友会での学びを愚直に実践し、社員の雇用・労働環境の改善・地域貢献、そして何より自身が成長し、会社の売り上げが3倍になられました。
同友会でも支部長としてご活躍され、支部も過去最大の活性を見せています。
社長が心から商売を楽しむから社員も職場が楽しくなり、その結果、売り上げ・社員・顧客の幸福度も上がっているのです。
‘3楽‘を理念に掲げる宮野さんから良い会社の作り方を共に学びませんか?