
京都中小企業家同友会50年史
| 今回ご報告いただくのは、南支部所属の湯浅さんです。 今年6月にも南支部でご報告いただいたのですが、支部の垣根を越えて皆さんにも聞いて頂きたい内容だったのでお願いしたところ、お忙しい中ですが、快諾してくださいました。 湯浅さんは先代の精神論的経営に対して疑問を持たれたまま、当初はもやもやした状態で経営されていました。そんな中、同友会と出会い、第2期「人を生かす経営」実践道場を受講され、今では自身の経営姿勢を確立し、日々実践を繰り返されています。 実践塾等で指針書は作ったものの、何からやればいいかわからず迷っていられる方、必見です。 |