京都中小企業家同友会50年史
伏見支部・女性部会 合同例会
2020 10/27
女性経営者として向き合う労使見解
女性経営者として向き合う労使見解
～現場で垣間見た魂の叫び～
報告者／吉田佐希子さん 芽生コンストラクション㈱ 代表取締役
| 吉田佐希子さんは、男性経営者が大半を占める建築業界の中では数少ない女性経営者として解体工事業を営んでおられます。現場主義の男性社員と向き合う中で多くの苦悩や葛藤を乗り越え、社員の魂の声をどのように企業経営に反映されてきたのか。 芽生コンストラクションのシンボルは、見つけた人に幸せをもたらすと言われる四つ葉のクローバー。『社名とともに、そこには人や地域、社会や地球と調和し、思いやる心が四方八方に芽生え、多くの人達の幸せに貢献できる企業でありたい。』そんな経営者の思いを社員と共にどのようなビジョンを掲げどのような実践をされているのかを語って戴きます。 皆さんのご参加お待ちしています。 |
前の記事へ
